地道な体質改善で回復可能な!!大腿骨頭壊死症

 

 

一般病理学によると


大腿骨頭壊死症とは、何らかの原因で股関節が血行障害におちいり、大腿骨頭が栄養不足になり壊死してしまう症状です。

 

最初は、軽い痛みやだるさ あり、少し休むと痛みは消える程度です。

進行すると徐々に痛みが強くなり、しだいに回復するのに時間がかかるようになってきます。

症状が酷くなると、体を傾けて脚を引きずりながら歩いたり、股関節が外に開きにくくなったり曲がりにくくなったりと、関節可動域に制限がおこってきます。

 

原因となる要素の一つとして、ステロイドの大量投与や、アルコールの多飲によっても起こることがわかってます。

治療法としては、早期発見の場合は、筋力トレーニングなどの保存療法が行われ、酷い場合は、人工股関節の手術をおこなったりします。

 

 

無痛ゆらし療法では


大腿骨頭壊死症の原因は、股関節周辺筋肉の異常緊張によるものと考えます。


股関節の筋肉の固くなると、股関節の骨と骨とが押し付けられ圧迫されてしまい、骨頭の軟骨に血流障害がおき、まるで壊死のような状態になってしまうと考えます。


一般的には、軟骨が潰れているから歩く時に痛みが出ていると思われがちですが、実は違います。

痛みが出るほど筋肉が緊張して固くなっており、その為に軟骨に負担がかかり潰れてしまうのです。

 

なぜそう言えるかというと、当院の施術により股関節周辺の筋肉を柔らかくすると、軟骨が潰れている状態でも普通に歩けるようになる方が多いからです。


軟骨が潰れているのに体重をかけて歩いても大丈夫なの!?と不安に思われるかもしれません。

痛みがある状態でかばいながら無理をして歩くのは股関節にとても悪いのですが、痛みがない状態で歩くのは全く大丈夫です。

むしろ血行が良くなり、軟骨の再生が促進されると考えます。


ステロイドなどの薬により、内臓の働きが極度に低下してしまっている場合は、筋肉と軟骨の回復にかなりの時間がかかります。

ですので、まずは内臓の働きを向上させる施術を続けておこないます。

 

Q:MRIの検査の結果、股関節の軟骨が潰れて平らになっていると診断されたのですが、手術しなくて大丈夫なのですか?

 

A:軟骨は時間をかけてじょじょに復元されて元に戻っていきます。これは大学病院の検査結果でも証明されています。軟骨の修復の為には、股関節周辺の筋肉の緊張を解消し血流を良くすることが必要不可欠です。

 

Q:いま松葉杖で生活していますが、どのくらいの期間で普通に歩けるようになりますか?

 

A:回復期間は人それぞれなのですが、3~4回の施術で歩ける人もいれば半年~一年くらいかかる人もいます。痛みの原因は壊死症状の為ではなく筋肉の疲労です。長期間かばって生活するほど筋肉の状態は悪くなりますので、早期回復の為には早めのケアが大切です。

 

 

 ◆大腿骨頭壊死  平井美佐子さん(仮名)  会社員


3年前に病院で「大腿骨頭壊死症」と診断をうけ、人工関節を入れる手術をしなければ将来歩けなくなると宣告されたが、西洋医学への強い不信感から手術を拒み、「無痛ゆらし療法」だけでこの難病を克服された平井美佐子さん(仮名)にお話を伺いました。



まず、民間療法という分野に興味を持ったきっかけがあれば、おしえてください。

 

友人でリウマチの人がいて、整体やマッサージ、気功など、色々な療法を試していたんです。

それで、たまたま公園で気功をやっているところを見学にいったことがあり、「こういうことで、病気が治ることもあるんだな…」と思ったことがきっかけです。

 

 

■ あまり知られていないと思いますが、無痛ゆらし療法のことは、どうして知ったんですか?

 

数年前から右股関節の痛みがひどくなり、3年ほど前に病院で「大腿骨頭壊死症」と診断されました。

このままでどんどん悪化して、いずれ歩けなくなるといわれ、入院を勧められました。

人工関節を入れる手術をしないと治らないと言われ、手術は絶対に嫌だったので、すぐにインターネットで「何か他の治療法はないか?」といろいろ検索しました。

 

でも、この病気自体はあまり知られていないので、手術以外での回復法を探すのはとても大変だったんですが、諦めないで探していたら、無痛ゆらし療法をやっている方のHPに辿り着いて、そこに「大腿骨頭壊死症」が良くなった人のことが書いてあったのを見つけたんです。

その時は、本当に嬉しくて…とにかくまず行ってみようと思いました。

 

 

■ 「大腿骨頭壊死症」になった原因は分かっているのですか?

 

もともとは、20歳ぐらいの時に、「特発性血小板減少性紫斑病(ITP)」を突然発症したんです。

血小板が著しく減少するので、鼻血が出たり、生理の血が大量になったりする出血症状や、ぶつけてもいないのに青アザができたりするんですが、その病気の治療のためにステロイドを大量に飲んでいたんです。

…実は「大腿骨頭壊死症」になったのは、この大量のステロイドの副作用だったんです。

 

生死に関わる病気なので、仕方なかったことかもしれませんが、毎日毎日、医者にいわれるままに大量のステロイドを飲み続けていました。

ステロイドは、1錠でもものすごく強い薬なのに、私の場合は、1日6錠も飲んでいて、それを数ヶ月飲み続けていたので、合計で470錠も飲んでいました。

尋常ではない量だったと思います。

医者から、「もしかしたら、多少は股関節が痛くなるかもしれない」と言われたので、副作用がでることは分かっていたんだと思いますが、私もそれほど深刻なものだとは思いませんでした。

 

ステロイドを飲み続けて、血小板が正常値までだんだん戻っていき、症状も良くなっていったのですが、飲み終わって5年ぐらい経ってから(大腿骨頭壊死症診断の2年前)、冬になると少し右股関節に痛みが出てきました。

病院で、モーラステープをもらって貼ると、痛みがとりあえず治まって、暖かくなると痛みが消えてしまうので、大したことではない思っていたんですが、そんなことをくり返していたら、3年後には、足を引きずって歩くほど痛みがひどくなってしまい、家族や友人にいわれて、やっと病院にいって、MRIなどの検査をした結果、「大腿骨頭壊死症」と診断されました。

…後で聞いたのですが、遅かれ早かれステロイドを飲んだ人の発症率はほぼ100%だそうです。

 

 

■ 先ほど「手術は絶対に嫌だった」とお話くださいましたが、それはなぜですか?

 

それは、ステロイドの副作用でこんな病気になってしまったのに、また手術をして人工関節をいれることで、何か身体に異常がおこるのではないか?という強い不信感と恐怖があって、もう西洋医学での治療はいやだ…と拒否反応がおこったんです。

 

それに、手術をして人工関節をいれても、自分の筋肉とうまくいかずに軟骨が擦れて痛みが出る人もいるそうですし、人工関節も消耗品なので、もっても10年で交換しなくてはいけないという事実もあり…その頃、まだ若かった私は「これから何回手術を受けたらいいんだろう…」と本当に怖くなり、また、歩けなくなって一生車椅子の生活を想像して絶望しました。

母親は私のおかれた状況にただ泣いてばかりで、医者は「治療法は手術しかない」の一点張りで、納得いかず、ほとほと西洋医学に愛想がつきました。

 

 

当時の痛みはどういうものでしたか? また、そのときに感じたことは?

 

病院で診断された時は、右の股関節にかなりの痛みがでていて、体重をかけることができないので、右脚をかばうような格好で不自然な歩き方になっていました。

そういう変な歩き方をしていると、「なにこの人…」というように人から見られることが多々あり、痛くて仕方なくこういう歩き方になってしまうのに、まわりに分かってもらえないと、イライラしたりしました。

特に、朝の通勤時間は、回りの人達も急いでいて混雑しているので、邪魔にされるような感じで…それで、痛みをこらえて必死に早く歩いてました。

 

電車に乗っていて揺れたときに踏ん張ると、股関節の付け根にものすごい激痛があり体を支えられないので、ラッシュ時の電車を避けて通勤時間を遅らせて通勤していたこともあって、会社に「大腿骨頭壊死症」の診断書を提出してから、社員から契約社員に待遇を変えられ、給料も減ったのに、仕事の量は変わらず、とても悔しい思いをしました。

さらにイヤミを言われたり、足が痛いのに重たい書類の入ったダンボールをもたされたり…、痛みと回りの仕打ちで、本当に辛かったです。

 

 

■ 無痛ゆらし療法を知ったときの第一印象はどうでしたか?

また、施術を受けてみたいと思った理由は?

 

無痛ゆらし療法なんて今まで聞いたことがなかったし、知り合いで通っている人もいなくて、どんなものか想像もできませんでした。

はじめは、本当に効くかどうか半信半疑でしたが、受けてみたいと思ったのは、同じ病気の人が無痛ゆらし療法で回復したという記述がHPにあったことと、副作用がなく、自分の力で身体を正常に戻していくということ、変な器具を使わない(買わせられない)ということで、身体に負担をかけずに良くしていけるのではないか?と期待したからです。

 

手術や、身体に害ある危険な薬を飲むなど、無理に何かされることに、とても嫌悪感があったので、身体の自然治癒力を引き出すというところに安心感を覚えました。

 

 

■ 実際に施術を見たり、受けたりしたときは、どんな風に感じましたか?

 

はじめて治療院にいって順番を待っているときに、他の方が施術しているところを実際に近くで見たんですが…よく分からなかったです(笑)

体を揉んだり、ボキボキやってるわけでもないし、何か信号のようなものを送っているようにも(一定のリズムで身体をゆらしている)見えたので、さらに「何しているんだろう…?」と思いました。

 

そして、いよいよ自分の番になって施術をしてもらっても、よく分からなかったし、どうしてそれで痛みがとれるのかということも不思議でした。

でも、嫌な感じは全くなくて、とにかく「不思議だな…」という感じでした。

 

 

■ 無痛ゆらし療法を受けてみて、ほかの療法と比べたりしましたか?

 

整体、カイロプラクティック、気功と比べました。

整体は、股関節に痛みが出始めた頃に1回いって「ダメだな…」と思い、翌年また痛みが出た時には、カイロプラクティックに行ってみたんですが、ただボキボキっとされるだけで、…身体の歪みのようなものは矯正されたのかもしれませんが、肝心な痛みは取れなかったんです。

でも、施術師の方から「何度か通っているうちに段々と痛みがとれてきますよ」といわれて、何回か通ったんですが、逆にもっと痛くなってしまったこともあって、「あんまり効かないんだな…」という認識でした。

気功は友人のを見学にいっただけですが、通っていた友人の病気(リウマチ)は今も良くなっていないし…、どれも目に見えた効果がわからなかったです。

 

モーラステープを貼っていると痛みが和らぐのですが、貼った後がかぶれて痒くなるので、できれば貼りたくないと思っていました。

だから、先生に「痛みを麻痺させているだけなので、テープを貼るほうがよくないから貼らないで」といわれたときは、嬉しかったですね。

 

 

■ 比べたほかの療法(整体・カイロプラクティック・気功)と、あきらかに違うと感じた点はありますか?

 

痛みが確実にとれるというところです。

…といっても、私の場合は、初回から痛みがとれたわけではないですが、定期的に何度か通っていくうちに、だんだん痛みが楽になってきたので、通っていてすごく希望がでてきました。

 

通い始めた頃に、先生から私と同じ「大腿骨頭壊死症」の人で、4ヶ月ぐらい通って痛みがなくなり、テニスも出来るようになった方がいらっしゃるという話しを聞いて、さらに希望がでてきて、その期間はがんばって通おうと思いました。

 

 

通いはじめてから、どのくらいで痛みがなくなってきたと感じましたか?

 

通いはじめて、だいたい1ヶ月ぐらいして、日中は痛みを忘れるくらいまで良くなりました。

でも、夜寝ているときには、股関節の奥の方がズキズキと痛みがあったと記憶しています。

1ヶ月で、かなり効果がでてきたことを実感しました。

 

 

■ 通いはじめたころ、不安はありませんでしたか?

また、良くなっていくにつれ、気持ちはどのように変化していきましたか?

 

精神的にも切羽詰まっていたので、とにかく信じて通おうと思っていました。

治るかどうか…という迷いはなく「これしかない、これに賭けるしかない」というワラにもすがる思いで通っていました。

 

人工関節を入れる手術をしないと将来歩けなくなる…と医者から宣告されて、「もし歩けなくなるのだったら、この先、自由にどこにも行けなくなるし、結婚もできないんだ…」という人生が終ったような絶望感と、でも心のどこかで「でも、絶対に治るから大丈夫」という両極端な感情があって、絶望しながらも不思議と自分のおかれた状況を冷静に見ている感がありました。

母親が「代われるモノなら代わってやりたい」と泣いていても、そんなに可哀相でもないのにな…と感じていましたし(笑)

 

実際、無痛ゆらし療法に出会って、通うごとに症状が良くなっていったので、本当に希望がでてきましたし、今はほとんど痛くありませんから…だから今、結婚して幸せでいられるんだと思っています(笑)

本当に感謝しています。

 

 

 

■ 施術前と、施術後の体の変化をお聞かせください。

 

以前は、歩いたり、階段を上るとき、痛みで変な歩き方になっていましたし、特に右の股関節に体重がかかると激痛があって、体を支えられませんでした。

2年半通って、今はほとんど痛みはありません。

うっかりたくさん歩きすぎたりすると、その夜すこし痛みがでますが…、そういうこと以外は全く問題なく生活しています。

激しいスポーツは無理ですが、軽く走ったりするぐらいでしたら、全然大丈夫です。

あと、階段やゆるやかな坂などは、微妙な動きになるらしくて、登っている時に少し痛くなりますね…。

でも、そのうち良くなるだろうなと思うので気にはしていません。

 

 

■ 回復まで2年半…、その期間は永く感じませんでしたか?

 

2年半といっても、その間みっちりと通っていたわけではなく、良くなるにつれて、だんだんと通う間隔をあけていったので、それほど永くは感じませんでした。

痛みがひどかったので、最初の4ヶ月ぐらいは週に2~3回は通っていましたが、それが1週間に1回になり、2週間に1回になって、1ヶ月に1回になり…、最後のほうでは、痛みもほとんどなかったので、2ヶ月に1回のペースで通っていました。

通いはじめてから1年目ぐらいで、ほとんど痛みがなくなっていたので、本当はもっと早く終わりにできたかも知れないのですが、家族がもう少し通うように勧めてくれたことと、通わなくなってしまうと、「せっかく良くなったのに、また悪化してしまうのではないか…」という不安もあって、本当に大丈夫だという確信がもてるまでは、しばらく通っていたんです。

 

そして、最終的には3ヶ月経っても痛みがでなかったので「もう大丈夫!」という自信がもてたので終わりにしました。

そこまでで、約2年半。

先生に話したとき、「ご自分でそう感じるなら、もう通わなくてもいいと思いますよ。」といって、とても喜んでくれたので、本当に嬉しかったです。

 

 

■ 通い終わってみて、改めて無痛ゆらし療法についてどう思われていますか?

 

そうですね、無痛ゆらし療法は本当に副作用が全くないので、通っていて安心できました。

カイロプラクティックや整体も、副作用というわけではないですが、施術後に痛みがひどくなることもあったんです。

ちょっとした身体の変化についての質問も、親身になって、こちらが理解できるまで丁寧にアドバイスしてくれるので、疑問や不安を抱えずに何でも話せることで、ストレス解消になりましたし(笑)、精神的にとても癒されました。

例えば、雨や寒いときに出る痛みは、筋肉が収縮するので、昔痛かったところが痛くなる…と具体的に説明してくれるので、「この痛みはそういうことなんだ…」と頭で理解できると、不安がなくなりました。

今までは、体に異常が出ても、ギリギリまで我慢してしまったりして、自分の身体のことに無関心だったのですが、お陰様でもっとちゃんと身体のことを考えるようになったと思います。

ただ、あまり世間に知られていない療法なので、家族や友人にうまく説明できなくて、「なにそれ?」という感じで、信用してもらえないんですよね(笑)

具体的に「こんなこと(ゆらゆら揺らしている)をするんだよ」といっても全然分かってもらえないので、困ることがありました(笑)

 

あとは、無痛ゆらし療法に通っている人達で、情報交換ができたらいいな…と思っていました。

プライバシー保護のために、連絡とることは無理だといわれて、同じ病気の方と交流がもてなかったので、通いはじめの頃は、この先どうなっていくのか、かなり不安でした。

…多分、私だけでなく、通っていて不安や焦りを抱えている方も多いと思いますので、ぜひそういう場を設けてもらいたいですね。

例えば、インターネット上の掲示板で、匿名で情報交換するだけでもいいと思います。

先生に相談するのとはまた違って、ちょっとした先生に聞くまでもないようなことや、聞きづらいことを、同じ立場の人同士で色々話せたりできたら不安な気持ちがどんなに楽になっただろうと思います。

 

もう一つ、長期通う人のために、10回分買うと1回サービスになる回数券とかがあったらとっても嬉しかったですね(笑)

 

 

■ 本日は、貴重なお話をありがとうございました。

 

 

 


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