西山 創(にしやま はじめ)

岡山無痛ゆらし療法院pepからだ工房 院長 


日本整体医学院卒

PST協会本科東京スクール卒

 

岡山無痛ゆらし療法院pepからだ工房 院長

PST協会本科スクール講師(中国・四国・九州 担当)

PST協会認定指導員・ディレクター

 

東京早稲田にある治療院で約5年間勤務。

その後、無痛ゆらし療法本部・恵比寿療法院やすらぎに入社。

恵比寿やすらぎにて数年間、メイン施術者・セミナー講師として勤める。

2010年春、岡山に帰郷し『pepからだ工房』を開業。

 

大の甘酒好き。甘酒歴30年。

西 あゆみ(にし あゆみ)

女性専門出張施術 まごころや院長


岡山済生会看護専門学校卒
PST協会本科大阪スクール卒

 

総合病院や個人病院などで内科病棟や混合病棟(眼科・皮膚科・耳鼻科・泌尿器科)にて約10年間勤務。
兄(院長)の行なっている無痛ゆらし療法の存在を知り、その理論や絶大な効果に感銘しスクール受講を決意。
本科スクール卒後、さらなるステップアップのため恵比寿療法院やすらぎ三宮店に

入社しメイン施術者として勤務。
退職後は腰痛に苦しんでいた夫の施術をはじめ、家族や友人を中心にホームドクターとして活躍。
その後、結婚・妊娠・出産を経て、もうすぐ2歳になる男の子を子育て奮闘中。

■ 治療というものに限界を感じていた日々


私は東京早稲田にある治療院で約5年間勤務していました。5年間がんばって得たものは何か?それは、ホントに困っている人には、何もしてあげられないという現状でした。手持ちの道具や手技では、気休めのことしか出来なかったのです。

 

痛みの原因が分からないので、一般的な処置を施してあとは見守る。全ての痛みの原因を骨盤の歪みで片付けて、とりあえず骨盤を修正しておく。痺れが出たらろくに調べてもないのに、神経圧迫にしてしまう。 痛い箇所には触れられないから無難な箇所をとりあえず揉んでみる。テーピングや湿布をしてごまかして帰す。

 

それでもダメなときは、歳だから・・体重が・・筋力がないから・・と、本人がどうしようもない部分をついて言い訳してました。みなさんも、こんな調子で対応された事があるのではないでしょうか?!

 

もちろん自分なりにいろんな勉強会や講習会に参加しましたが、現状は変わらずでした。 この整体という仕事に働き甲斐をなくしかけてた頃に事件がありました。

■ アパートの火事が転機に


私が住んでいたアパートが火事になったのです・・。

その日は日曜日だったので、私は太極拳の練習に出かけていました。昼過ぎくらいに警察から『あんたん家、燃えてるよ。早く帰っておいで』と電話がありました。

『はっ?いたずら電話かなぁ』と最初は思ったのですが、アパートに帰ってみるともの凄い人だかりで、キレイに建物が燃えていました。 あの、心に穴があいた感覚は一生忘れないでしょう。

その時着ていた服とバッグ以外は、思い出の品も勉強ノートも何もかも全て燃えてしまったのですから・・・。

 

もうこのまま実家の岡山県に帰ろうかなぁ・・と考えたのですが、もう少し東京で頑張れ!と治療院の社長や周りの友人に励まされ、もう少し東京にいることにしました。

 

数週間後、火災保険がおりました。

生まれて初めて、保険会社に心から感謝しました。

(みなさん保険には入ったほうがいいですよ♪)

 

少し気持ちも周りの状況も落ち着いてきた頃、

『この火事はチャンスだ!何もかも燃えてしまったのだから、今までのものは全て忘れて、この保険金を使って、ほんとにいい治療法を一から勉強しよう!!』と決心しました。

■ 『無痛ゆらし療法』との出会い


そしてそのタイミングで早稲田の治療院に一通の講習会案内のダイレクトメールが来ました。それが『無痛ゆらし療法』だったのです。

私は気になったのですぐに、無痛ゆらし療法本部『恵比寿療法院やすらぎ』に施術見学をさせてもらいに行きました。

 

そして目にした光景に驚愕しました!!

 

松葉杖で来ていたお客さんが松葉杖なしで歩いて帰ったり、腱鞘炎で親指が動かなかった女性が普通にグーパーが出来るようになったり・・・。

まるで何かのやらせ番組を見ているみたいでした(笑)

 

正直何が起きてるのか、悔しいけどさっぱり分かりません・・。

こうなったら習うしかないと思い、すぐに無痛ゆらし療法に入門しました。

■ 病名にまどわされない


無痛ゆらし療法を習得して感じたのが、

『自分は今まで固定観念で症状を診ていたなぁ』ということです。

 

たえとば半月板損傷で歩けないお客さんでも、膝周りの筋肉の緊張を緩めてあげれば歩けるようになったのです。わずか30分の施術で半月板の損傷が治ったのか・・というとそんなことはありえません。ということは、痛くて歩けない原因が半月板の損傷ではなくて、膝周りの筋肉の疲労だったということです。膝の軟骨には神経は通ってませんからね。

 

性器ヘルペスのお客様もよく診ました。完全にヘルペスウイルスが原因で抗生剤でないと治らないと思っていましたが、実際には背中や首の筋肉の疲労を解消してあげると、水疱や痛みの症状はでなくなりました。

 

足首の捻挫で靭帯損傷と診断された男の子でも、足首回りの筋肉が固い箇所を緩めてあげると、普通に歩けたのです。靭帯が伸びて痛みがでているケースは稀です。多くの場合は、固い筋肉が無理に引っ張られた時に痛みがでるのです。

 

私が最初に魔法のように感じた現象も、じつは魔法ではなく、ちょっとだけ固定観念を除いて診てみれば、起こるべくして起こったものだったのです。

■ 強い刺激は体にとって負担になっている


筋肉ならほぐしてるよ!マッサージにも通ってるんだ!と言う方がいると思います。

それで痛みが何ヶ月も続いてるようなら、その方法では楽になった気はするけど筋肉は緩んでないと言うことです。もしくは、ほぐしてる箇所が見当違いなのかも知れません。

 

ここで重要なのですが、人間の体には周りの危険から身を守る為の『防衛本能』があります。

 

ちょっとでも外部から強い刺激を受け、それにより痛みや違和感を感じると、身体は危険を感じて反射的に、筋肉に力を入れて身を守ろうとするのです。

 

みなさんが今まで受けていたものは、”痛”気持ちよくはなかったですか?思わずウッと声が出てしまうくらい押されたりしませんでしたか?強い電気を当てられたり、すごく冷たいもので冷やされませんでしたか?

 

体に力が入った状態で、緊張が緩むはずはありません。その場では痛みがごまかされた感じにはなりますが、結果的には緊張は緩んでなくて何ヶ月通いつめても変化はない・・ということになるのです。 

■ アイシングは回復を遅らせる 


痛みの原因が筋肉の緊張であるなら、アイシングをして冷やすと筋肉はどうなるでしょうか?

寒かったり冷たかったりすると、毛穴はキュッと閉じてしまいます。

毛穴が閉じると当時に筋肉は縮み、固くなっている筋肉はもっと固くなってしまいます。

 

私達は、捻挫や突き指をしたらすぐに冷やせ!!と教えられてきました。

しかし実際は、良かれと思っておこなっている事が、実は痛みの原因を助長させてしまっているのです。

 

私の経験では、冷やす期間が長ければ長いほど気に筋肉は固くなり回復は遅れています。

アイシングをして効果があるのは、主に内出血をしている時だけです。

内出血が起きていないのであれば、全く冷やす必要はないのです。

■ 必ず良くなることを知っている


施術する側にとって大切なのは、診る能力です。

いかに早く原因にたどり着けるか!が勝負になります。

 

ただ、たとえ原因が解ったとしても、全ての症状が数回で良くなるものではありません。 3日で良くなるものもあれば、酷い難病であれば数年単位のものもあります。

 

私達は、その人の回復力を最大限引き出すことはできても、それ以上の事はしてあげられません。長い時間をかけて蓄積された疲労ほど、早く解消させる為には、お客様自身の努力と協力が必要不可欠になってきます。

 

お互いが協力して正しく筋肉の問題点を解消していくことで、一般的な回復期間として3ヶ月かかるものが2週間、1年以上かかるものが2~3ヶ月、手術しか打つ手がないと言われたものが半年~1年かけて、通常では考えられない早いスピードで良くなっていきます。

 

私達は痛みや病気に対する新しい知識を、一人でも多くの悩んでいる方達に伝えるべく、日々頑張って活動しています。もし何かでお困りなら、あきらめずに一度ご相談下さい。 最短で痛みや病気が回復していく方法をアドバイスできます。

 

なぜなら、

『疲労を解消すれば、必ず良くなる事を知っている』

『疲労を解消する、新しい理論と方法を知っている』

からです

 

痛みや症状でお困りの方がいましたら、メールで気軽にご相談ください。

痛みや症状には、必ず原因があり、原因が解れば対処方も見えてきます!