痛みとは


「痛み」は皆さんご存知のように「神経」で感じています。

 

神経は全身に張り巡らされていますが、神経は神経でも「神経終末」という神経の末端部分でのみ、痛みを感じるようにできています。

 

よく、椎間板ヘルニアや狭窄症で神経圧迫をしているから腰や足が痛い。。という話しを聞きますが、実は生理学上、脊柱で神経の根元を圧迫しても痛みは起こりません。

 

始めに書いたように、神経の末端でのみしか痛みを感じないので、脊柱で神経の根元をいくら圧迫しても腰や足に痛みや痺れが出ることは医学的にはありえない事になります。

このことは医学実験でも検証され証明されています。

 

では、脊柱で神経圧迫が起きたらどうなるかと言うと、痛みではなく「麻痺」が起きます。

足に全く力が入らない、、感覚がない、、排便障害が起こる、、など麻痺症状がありましたら、神経圧迫が疑われるのですぐに病院での検査が必要です。

 

痛みを感じる神経の末端がどこにくっ付いているのか!?

それは「筋肉」です。

筋肉の緊張


痛みを感じるのは神経の末端である「神経終末」。

その神経終末がくっ付いているのは筋肉になります。

 

つまり、【 痛み=筋肉の異常 】です。

筋肉に異常が起こった時に、痛みや痺れが発生します。

 

生理学の医学書にも、筋肉が収縮し血流が滞ると痛みが発生すると書かれています。

しかし、筋肉の緊張は「病気」とはみなされず保険が適用されません。

今の保険制度では、ほとんどの痛みの症状は病院では適用外になっているのが現状です。

 

では、痛みの原因である、筋肉の緊張を解消する為にはどうすればいいのでしょうか?

 

緊張して固くなった筋肉の中には、疲労物質やカルシウムなどの成分が溜まっています。

お風呂でよく温めて血流を良くしたり、ゆらし療法で筋肉をゆらしたりする事で、筋肉の中に溜まった成分を徐々に排出させていきます。

 

すると、筋肉が柔らかくなり、それにともない痛みは消失していきます。

 

患部を冷やして血流を悪くしたり、ぐいぐいマッサージして筋肉にダメージを与えると、余計に状態は悪化しますのでお気をつけください。